クッキングパパ全話感想ブログ(一部ネタバレ)

うえやまとち先生のクッキングパパを初見で読んだ感想を書いています

クック20 深夜の夜は激ウマ、ブタ汁でふけゆく 感想

今日も博多は雪の降る寒さである

 

金丸産業営業部は仕事終わりに一杯飲みに行く事になったのだが奥さまの虹子から一味宛てに一本の電話が入り虹子が担当していた記事が本になるというおめでたい知らせが入る

 

その関係で虹子の会社で記念パーティーを行うため帰りが遅くなるという

 

息子の誠の面倒を見る人がいなくなるため一味は飲み会をキャンセルして自宅へと帰る

 

やはり仕事の付き合いより家族の方が大切だろう

 

 

息子のために作った一味特製のハンバーグ


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(出典:クッキングパパ2巻クック20より画像引用させていただきます)

家事や洗い物で時間は夜の11時を過ぎていたが虹子から連絡があり、これから荒岩家に同僚や上司を連れてくる事になった

 

一味は飲んで帰ってきた虹子たちに特製ブタ汁をふるまった


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これがお酒のあとの締めにピッタリだ

 

虹子が仕事に打ち込む事ができるのも一味のおかげと理解した虹子の上司


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今日も荒岩家の幸せな1日が過ぎて行く


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