今日は誠の同級生たちが集まって近所の駄菓子屋さんに来ています
駄菓子屋名物の婆さん登場
昔は近所に10円から買える駄菓子屋さんが沢山ありました
たまたま通りかかった近所に住む新一年生の男の子
男の子は駄菓子に興味がありそうだが教育ママの意向により買ってもらえなかった
数日後、駄菓子屋の前を通る男の子にキャラメルをあげようとしたお婆ちゃんだが、またまた教育ママが止めに入る
お婆ちゃんは一味にお願いしてキャラメルの作り方を教わる事にした
そして、数日後お婆ちゃんの手作りキャラメルが完成した
男の子とママは手作りのキャラメルを食べて昔を懐かしんだ
子供も気持ちも理解してあげないといけないと思ったママは、たまに駄菓子屋でお買い物する事を認めてあげるのでした