荒岩家の休日にて
本日一味は昔の友達と会うためお出掛け中です
家族でまったりとしているとカツ代の登場である
カツ代は自分で着けた漬物を持参してやってきた
丁度一味も漬物を浸けていたため一味がいない間に一味が作った漬物とカツ代が作った漬物を食べ比べてみる事になった
結果は甲乙つけがたいモノとなったがカツ代は決して一味が作った漬物を美味しいという事はなかった
全ては一味が子供の頃、料理作りに目覚め始めた頃にまで話しは遡る(詳細はクック567を参照ください)
心ではいつも一味に感謝しているようである
そんな母の心、子知らずで今日も一味は母に料理勝負を挑むのであった