クッキングパパ全話感想ブログ(一部ネタバレ)

うえやまとち先生のクッキングパパを初見で読んだ感想を書いています

クック392出世魚チヌの香草焼き 感想

クック392

 

今回のお話しでは小学生だと思っていた誠たちも学校を卒業し春から中学生となる

 

クック1から初登場していた誠は小学生二年生の7歳であった

 

小学校卒業という事は実に初登場から作品内で5年の月日が過ぎたという訳である

 

 

ちなみに一味の初登場年齢31歳→36歳

 

夢ちゃんの初登場年齢22歳→27歳になっているわけです

 

漫画では時系列が滅茶苦茶な作品がほとんどですがクッキングパパは読者と一緒にキャラクターも年をとっていきます

 

 

実に感情移入しやすい作品です

 

 

誠は1人で釣りに行けるほど成長し立派なチヌを釣り上げてきた

 

 

そのチヌを一味が香り高い香草で焼いたチヌの香草焼きだ


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(出典元:うえやまとち先生のクッキングパパ39巻クック392より画像一部引用させていただきました)

 

何はともあれ次回から誠は中学生エピソードに突入するのである

 


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