クッキングパパ全話感想ブログ(一部ネタバレ)

うえやまとち先生のクッキングパパを初見で読んだ感想を書いています

クック273 夏のおもてなし冷やしゃぶ 感想

虹子が勤務するニチフク新聞社に虹子宛てに一本の電話が入った


f:id:calling0307:20220726153143j:image

(出典元:うえやまとち先生のクッキングパパクック273より画像一部引用させていただきました)

以前路上で生き倒れていた所を一味が助けた有名画家の花山小吉先生だ(詳しくはクック220より)

 

 

また荒岩家に泊めてほしいとの事でニチフク新聞社にやってくるそうだ

 

 

花山小吉画伯はその筋では知らない人はいないほど有名な画家でありニチフク社では高級ホテルのレストランを予約して待っていた

 

 

いざホテルに来るも花山画伯の顔は優れない

 

 

花山画伯は高級レストランより大衆酒場のような雰囲気が好きなのだ

 


f:id:calling0307:20220726153156j:image

という訳で虹子と二人でレストランを抜け出してしまった

 

 

やってきたのは夜の屋台の酒場

 


f:id:calling0307:20220726153214j:image

花山画伯は荒岩家に泊まるため気分よく家路に着くと一味は冷やしゃぶを作って待っていた

 


f:id:calling0307:20220726153221j:image

レシピはクック273を参照ください

 


f:id:calling0307:20220726153228j:image

またしても荒岩一家のおかげで自由を満喫する事ができた花山小吉であった

【中古】(非常に良い)荒岩流クッキングパパ コミック 1-10巻セット (講談社漫画文庫)