金丸産業取り引き先の三星産業の業務提携先イタリアロメオ.アルフ社のティートチョッタが母国に帰る事になった(詳細はクック22をご覧ください)
(出典:クッキングパパ3巻クック30より画像引用させていただきます)
そこで最後に日本の料理の美味しいお店にチョッタを連れていってほしいと竹田課長から一味宛てに連絡が入った
チョッタ氏は是非夢子も連れてきてほしいと言い出した(むしろそっちの方がメインの目的の気がする)
夢子はしぶしぶながらも同行する事になった
相変わらずのハレンチぶりである
完全にアウトです
それはさておき日本料亭で贅の限りを尽くしチョッタをねぎらう一味たち
締めはやはり大衆食堂のラーメン屋
そこでばったりと出くわしたのは妻の虹子だった
一味は今日は虹子が早く家に帰って誠の面倒を見ているとばかり思っていた
急いで帰宅する一味と虹子
なんと誠は家の家事を全て済まし一味たちのために食事の用意までしていたのだ
小学3年生にしてここまでできる子供を持てて幸せな一味と虹子であった
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