クッキングパパ全話感想ブログ(一部ネタバレ)

うえやまとち先生のクッキングパパを初見で読んだ感想を書いています

クック6 夏バテよさようならスタミナ満点特製ギョーザ 感想

博多中州に荒岩一家行きつけの娘夫婦と父親の三人だけで経営するギョーザ専門店がある


f:id:calling0307:20220407161103j:image

(出典:クッキングパパ1巻より画像引用させていただきました)

ここに来ると何人前でもペロリと食べてしまう荒岩一家

 

この店は連日の大にぎわいの人気店だ

 

奥さまは現在妊娠中であり予定日まであと22日ほどだが仕事を休めないため調理場に立っている


f:id:calling0307:20220407161110j:image

 

そして奥さまは無事出産したものの今は夫と義父の二人のみで営業しているためとても生まれた子供の顔を見に行けないのだとか

 


f:id:calling0307:20220407161118j:image

その光景を不憫に思った一味

 

 

主人の代わりに調理場に立つ事に

 

 

そこにたまたま通りかかった金丸産業の社員たち


f:id:calling0307:20220407161125j:image

いや、これだけ存在感あれば一味と気づくだろ

 

 

 

という訳でやっと子供の顔が見れたギョーザ店の主人


f:id:calling0307:20220407161133j:image

一味には感謝してもしきれないようだ

 

 

ちなみに現時点でギョーザ店の人達の名前がないので呼び名はギョーザ店の人達だ

 

 

自宅に帰った一味は虹子に今までの話しをするとまたエロ展開へと発展していく


f:id:calling0307:20220407161142j:image

どうやら虹子はスキモノらしい